会社のイベントなどを盛り上げるアイテムとして、オリジナルタオルはとても便利です。デザインや色あいを好みなものにするだけで、チームや仲間で連帯感が生まれます。同様に、名前入りタオルも、組織やグループのPRなど、存在感やインパクトにつながるでしょう。そこで、今回はオリジナルタオルなどを作る際における業者選びのポイントをいくつかのテーマに分けて紹介します。
その1:安価で対応の柔軟性がある業者である
オリジナルタオルや名前入りタオルを作りたいとき、まずはリーズナブルな単価設定になっているのか確認しましょう。さらに、簡単に総額が確認できることもポイントです。たとえば、分かりやすい見積もりがすぐに確認できれば、WEB上から本注文する際も安心感があるでしょう。さらに、用途に合わせて1枚から注文できたり、ある程度まとめて注文したりするときは単価が安くなるなどのサービスがあると便利です。他にも、名前入りタオルなどでは、生地の厚みや材質を選ぶことで、リッチにもリーズナブルにも仕上げられると使い勝手がいいでしょう。なぜなら、必要に応じて柔軟なサービスがあると、より満足度の高い仕上がりが見込めるからです。
オリジナルタオルを製作する際、サンプルを使って仕上がりイメージを確認できると注文しやすいでしょう。特に初めての注文では、デザイン案を決定するのに時間がかかることもあります。そのため、ある程度のサンプル案がある方が決めやすいでしょう。また、名前の入れ方やデザインのサポートがあると注文が簡単になります。
その2:問い合わせに迅速に対応してくれる
法人のイベントや催し物などでオリジナルタオルをオーダーするとき、「開催日までに間に合うのか」が重要です。もちろん、前もって準備に取り掛かることができればいいのですが、デザイン候補がいくつかあるときや製作するサイズ、枚数など、全体調整が難しいこともあるでしょう。また、実際にオーダーするときも、専用のWEBサイト、電話、FAXなど、いくつか選べることができると便利です。特に受付時間や定休日が前もって確認できれば、最終オーダー日から逆算して、注文までのプランを立てやすくなります。
注文方法だけでなく、実際に問い合わせたあとの対応もチェックポイントです。注文するまでは対応が良かったけれど、気になることがあって連絡すると、応対が急変してしまったのでは残念でしょう。最終変更可能日まで分かっていれば、場合によっては枚数の追加など変更できることもあります。いずれにしても、問い合わせに迅速な対応をしてくれる業者にあれば、満足度の高いサービスが期待できます。
その3:デザインやサイズが豊富に選べる
特にオリジナルタオルの製作を検討しているなら、目的や用途を踏まえて仕上がりサイズを選びましょう。ノベルティグッズに適した約20cm×20cmのハンカチタオルから家庭での使用にも対応するバスタオルサイズまで段階的に数種類が用意されています。サイズが決まれば、今度はプリント方法を選定しましょう。たとえば、フェイスタオルの場合は枠ありプリントと全面プリント、さらに標準のタオル生地または高級タオル生地を好みや予算から選択します。プリント範囲やプリント方法の特性なども「商品詳細・見積もり依頼へ」で確認可能です。
一方、名前入りタオルを検討しているのであれば、タオル地の材質と厚みなどを、用途や目的に合わせて選びましょう。実際に名前を入れられるスペースは、数種類の中から決められます。「WEB自動見積もり」から、どこに名前を入れるのか確認できます。
顧客満足度98%!オリジナルタオルはラブラボへ!
初めてのお客様にとって、オリジナルタオルや名前入りタオルを注文する場合、その金額が気になるでしょう。WEB自動見積もりを使えば、プリントサイズや色数、製作枚数などを入力するだけで簡単に見積もりできます。もちろん、そのまま本注文に進めことも可能です。特に、個別の問い合わせはフォームで受付けていて、1時間以内のスピード回答で迅速に対応しています。他にも全国配送料無料などのサービスも見逃せないサービスです。オリジナルタオルなどの注文は、ラブラボで決まりでしょう。
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