2018/02/20

ノベルティは自社オリジナルタオルがおすすめ!

ラブラボタオル編集部

企業の知名度向上や販促効果を期待できるノベルティ。ノベルティにはさまざまな種類があり、どのようなものを選んだらよいか悩みはつきません。ノベルティを作成するときは、ありふれたデザインではなくオリジナリティの高いものを第一に考えましょう。独自性の高いノベルティを製作することで消費者の関心を引き、手に取ったり実際に使用したりする確率をぐんと高めることができます。ここでは、ノベルティにおすすめのグッズについて紹介します。

ノベルティに向いているものとは?

企業の宣伝をするために効果的なノベルティ。ノベルティを作る際は、グッズ選びがキーポイントといえます。グッズは「オリジナリティのあるもの」を製作することで付加価値が生まれ、企業の宣伝効果を高めることができます。それと「日常使用ができるもの」を選ぶこともポイントです。ノベルティは使い勝手の悪いものだと、捨てられてしまったり使ってもらえなかったりする原因につながります。目に触れる機会の少ないグッズだと、せっかくノベルティを配っても、高い宣伝効果を得ることは難しくなるでしょう。日用必需品をノベルティに選ぶことで、使用してもらうたびに企業の印象が強まり、効果的に宣伝を行えます。

どんなものが多く使われているか

ノベルティに多く選ばれているものには、「ポケットティッシュ」「文房具」「タオル」などが挙げられます。日用品のノベルティはもらっても邪魔になりにくく、欲しがる人や喜ぶ人が多いことが特徴です。なかでもタオルは日用必需品であることから、高い人気のあるノベルティです。素肌に直接触れるものなので、企業の存在を身近に感じやすく、高い宣伝効果を期待できます。それに、タオルは消耗品ではなく長く使用できることもメリットです。タオルはすぐに捨てる人は少なく、顧客や消費者の手元に長く残ります。そのため、消耗品のノベルティに比べて継続的な宣伝を行うことができるでしょう。

例えばタオルだとどんなものを作れるか

ノベルティタオルにはオリジナルデザインを入れる「プリント加工」や、会社名やロゴなどを入れる「名入れ」といった種類があります。どちらも安価で製作できる場合が多く、イベント時の大量配布にも向いているでしょう。プリント加工は主に、白地かカラー地のタオルにオリジナルデザインをプリントしたものが一般的です。タオルのカラーが選べることはもちろん、素材やプリント加工の方法など、さまざまな組み合わせでオリジナルノベルティを製作できます。「名入れ」タオルの場合は、会社の所在地や電話番号、ロゴなどをプリントしたものを指します。タオルに社名やロゴを印刷することで、企業の情報を効果的にアピールできることがメリットです。タオルはデザインや企業名を大きく印刷しやすく、日常使用してもらいやすいことが大きな特徴です。せっかくノベルティを配っても、誰からもらったものなのかを消費者が思い出せなければ宣伝になりません。どのような企業からもらったノベルティなのかを思い出してもらうために、オリジナルのデザインや社名を入れておく必要があります。オリジナルノベルティを配って消費者が企業の情報に触れる機会を増やすことで、高い宣伝効果や販促効果を得られるでしょう。また、タオルはノベルティとしてはもちろん、費用が安く収まりやすいことから、個人での製作にもおすすめです。イベント時にオリジナルデザインのタオルや名前入りのタオルなどを作成して参加者に配ることで、思い出に残る記念品になります。

ノベルティこそオリジナルのものにしよう

ノベルティを製作する際は、できる限り受け取ってもらいやすく、日常で活用されやすいグッズを選ぶことがポイントです。さらに、企業のオリジナルデザインや社名などを入れておくことで、高い宣伝効果を期待できます。なかでも、タオルのように日常使いしやすく、長持ちして手元に残りやすいものを選ぶと効果的でしょう。消費者に喜ばれるオリジナルノベルティを製作して、効果的に宣伝を行ってみてはいかがでしょうか。

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