2018/04/02

ノベルティや販促物に最適!刺繍入りのオリジナルタオルを作ろう!

ラブラボタオル編集部

ちょっとした心づかいを添えることで、真心のこもったサービスとなります。特にノベルティや販促物は、もてなしの心が素直に表れるアイテムです。お店や会社の商品やサービスを印象的に伝える際にも、また、リピーター獲得のきっかけとしても、「気持ち」を伝えることは大切でしょう。そこで、この記事ではオリジナルタオルを活用した「気持ち」の伝わりやすいPR方法を紹介します。

企業ロゴや企業名を刺繍で入れよう

ノベルティグッズや販促物としてオリジナルタオルを用いるのであれば、サイズや厚み、色合いなどをしっかりと吟味することが大切です。なぜなら、ノベルティグッズや販促物は、企業の商品やサービスを伝えるものであり、より印象深く届けたいからです。また、デザイン性を考慮することで、企業のメッセージが明確になるでしょう。さらに、企業ロゴや企業名の入れ方で、メッセージの伝わり方が変化します。 たとえば、大きな文字を使ってはっきり伝えれば、企業の持つ信念や躍動感などがダイレクトに届くでしょう。一方で、少し小さめのロゴや文字にすれば、企業の柔軟なサービスやお客様本位のスタイルが伝わります。さらに、企業ロゴや企業名を刺繍にすることで、上質感や特別感を得ることができるでしょう。刺繍の持つ質感の良さを生かすのであれば、タオルの色味やデザインをシンプルに抑え、全体の調和をとることが大切です。ノベルティグッズや販促物としてより印象的になります。

オリジナルタオル1枚ごとに刺繍ができる!

特別品や限定品は、より印象的なメッセージとなります。大切にしたい相手や気心の知れた仲間たちだからこそ、工夫をこらした表現で気持ちを伝えることも大切です。そんなときこそ、刺繍の持つ上質感が効果的といえます。しかも、1枚ごとに刺繍できるので、名前や背番号など、個々のメンバーに向けて作ることも可能です。記念品などであれば、印象深いメッセージを添えることもできるでしょう。刺繍を施せるのは、使用用途が広いフェイスタオルやスポーツ観戦などで便利なマフラータオルなどを含む6サイズです。幅広いサイズの中から用途に合わせて選べます。もちろん、色違いやサイズ違いでも刺繍は1枚ずつに施せるので、使い方は工夫次第です。

名前だけでなくオリジナルデザインも刺繍にできる!

名前をはじめとした文字によるメッセージで使用できる書体は、ひらがなやカタカナが4種類、アルファベットが3種類から選べます。ひらがなやカタカナに使える書体は、はっきりと読みやすい「角ゴシック体」や、角に丸みを持たせた「丸ゴシック体」、筆づかいの柔らかさが印象的な「楷書体」、少し力を抜いた「草書体」です。アルファベットには、読みやすい「ブロック体」や、軽やかな「筆記体」、スタイリッシュな「ブラッシュ体」とさまざまな種類がそろっています。そのため、メッセージ内容に合わせて組み合わせることができるでしょう。 さらに、別途相談になるものの、企業ロゴやワンポイトイラストなども組み合わせることができます。文字だけでなくロゴやイラストを使うことで、全体の質感が向上するでしょう。

ツヤのある高級糸で企業イメージアップ!

刺繍に使用するのはツヤのある高級糸なので、企業ロゴや企業名のほか、訓示などのメッセージを伝えられます。たとえば、ジャガードタオルのような厚みのある生地との相性にも優れているので、アクセントとして刺繍を施せば、一般的なプリント仕上げのタオルとは異なる楽しみ方ができるでしょう。さらに、タオル地の色味と刺繍糸の色味に差をつけることで、アクセントの効果も高まります。また、より効果的なメッセージの伝え方として、あえて同系色を用いたタオル地と刺繍にすることで、落ち着いた雰囲気にまとめてみても楽しいでしょう。刺繍の持つ高級感を上手に生かすことで、ノベルティグッズや販促物として作られたオリジナルタオルは満足感を得られます。さらには、企業イメージのアップにも期待できるでしょう。

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