2017/12/19

収納しやすく便利!万能グッズなマフラータオル

ラブラボタオル編集部

マフラータオルはスポーツ観戦や趣味のサークル活動などでよくみかけるタオルです。おそろいで作ると、メンバーの一体感が増しますし、応援にも熱がはいります。さらに、首にかけることができ、オールシーズン使えることもうれしいところです。ここでは、万能グッズであるマフラータオルの収納方法や使い方についてご紹介いたします。

何枚あっても困らないマフラータオル

マフラータオルは何枚あっても困らないアイテムです。オールシーズン使えるため、冬の寒い時期にはマフラー代わりとしても活躍してくれます。屋外でのスポーツ観戦で応援するときにも首元をあたためてくれるので便利です。さらに、夏の時期には汗を大量にかくことがありますが、吸水性が高い素材のマフラータオルを選べば、汗をすばやくふきとってくれるでしょう。また、屋内・屋外問わず、さまざまな場面で活躍してくれます。たとえば、スポーツなどのイベントで自分が所属するチームを応援する側であっても、選手の側であっても、マフラータオルを1枚もっていると連帯感が増します。また、サークル活動のなかで記念すべきイベントがあったときには、マフラータオルを新調して記念日などをいれていけば、楽しい思い出が記憶に残りやすくなるでしょう。

マフラータオルはどう収納する?

マフラータオルに限らずタオルは贈答品としては人気のアイテムです。気づいたら家にもらった大量のタオルがあったという人もいるでしょう。タオルにはハンドタオルやバスタオルなど種類が豊富です。タオルごとのサイズや厚みが違うため、収納方法に迷ってしまうこともあるでしょう。細くて長いマフラータオルはどのように収納すればよいでしょうか。おすすめの方法としては、くるくる巻いて収納することです。マフラータオルの幅にあわせた高さの収納BOXを用意します。収納BOXは書類や本などをいれるようなもので大丈夫です。マフラータオルを1枚ずつ巻いて収納していきます。棚にマフラータオルをいれた収納BOXを収納すれば、外からはタオルがみえませんので、すっきりと収納したいときにはおすすめです。また、必要なときに取り出しやすいこともメリットといえます。

持ち運びにも便利なマフラータオル

スポーツ観戦やコンサートではたくさんの人が集まっているので、荷物はあまり多くもちたくないでしょう。また、大きな荷物があると、混雑しているときには他の人の迷惑になったりすることもあるので避けたいところです。しかし、屋内でのコンサートやイベントでは、熱気があり汗をかきやすい環境なのでタオルは必需品です。また、大好きなアーティストのコンサートではタオルでアピールしたいということもあります。屋外では冬のスポーツ観戦は体が冷えるので、マフラー代わりにマフラータオルがあると便利でしょう。チーム名や応援のメッセージをいれると応援される側もうれしいものです。マフラータオルは、かさばらないのがよいところです。くるくる巻いて収納できるので、バッグが小さくても収納しやすいのが魅力といえます。

収納しやすいマフラータオルはイベントグッズにもおすすめ

マフラータオルは、スポーツ観戦やコンサート、チームなどの一体感を高めるためのアイテムとして人気です。個人や会社で趣味のスポーツチームやサークルなどで選手と応援する人向けに作成されることが多い傾向です。たとえば、チームのイメージカラーが赤であれば、赤色を全体に使用し、チーム名のロゴや応援メッセージなどをいれることができます。また、首へ巻いたり、かけたりするのにちょうどよい長さになっているので、普段使いとしてもおすすめです。贈り物や、記念品としても喜ばれるでしょう。収納もしやすいために、何枚あっても重宝するアイテムといえます。さまざまなイベントなどを企画するときに、記念グッズとしてマフラータオル作成を検討してみてはいかがでしょうか。価格帯も加工方法や素材、プリント方法など、さまざまな種類から選ぶことが可能です。きっと納得のマフラータオルが作成できるでしょう。

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